庭木のお手入れ

芝生ってどう管理したらいいの?

〇年3回以上刈り込みを心掛けましょう。また、雑草がある時には刈り込む前に必ず抜き取るようにしましょう。
〇6月から8月の上旬が施肥の時期です。必要に応じて施すようにしましょう。(化成肥料を使用のこと)
〇水くれはできるだけするようにしましょう。できれば春先から夏場は、毎日行うと良いでしょう。
 時間帯はあまり問いませんが、気温が高い時には夕方が良いでしょう。

虫の対策を教えてください。

〇ウドンコ病などの植木の病気は、主に菌類により発生します。
 発病が認められた場合には、殺菌剤の散布をお勧めいたします。
〇発生時期は主に6月から7月にかけてが多いでしょう。
〇害虫(ケムシ・アブラムシなど)は、年3回ぐらいの発生があります。
 発生が認められた場合は、薬剤等により防除しましょう。
 使用する薬剤は、一般的なもので良いと思います。
 (例えば、マラソン乳剤、スミチオンなど)
〇噴霧器による散布が一般的な除去方法です。
 使用上の注意をよく読んでお使いください。
〇植木の枝・葉が混んでいるとカイガラムシがつきやすくなります。
 そうなる前に枝抜きなどの剪定をしましょう。
 それだけでもカイガラムシがつきにくくなるでしょう。

除草の仕方を教えてください

〇草があまり大きくならないうちに手抜き除草をお勧めいたします。
〇チガヤなどの多年草の雑草には、やはり除草剤が必要かと思われます。
 今販売されている除草剤の多くは、生分解のものが多く人体に害の少ないものが出回っていますが、使用上の注意をよく読んでお使いください。

除草剤の種類

  茎葉処理剤
    商品名 ラウンドアップ、バスタなど
        生えている草を枯らします。

  土壌処理剤
    商品名 ゴーゴーサン、トレファノサイドなど
        草の種の発芽を押さえます。

水くれはいつどれくらいすればよいですか?

〇植え込んだどの1年間は、1週間に3~5日潅水を施すようにしましょう。
〇できるだけ大量の水を与えるようにしましょう。
〇定着した後でも雨が期待できないような時は、与えるようにしましょう。(特に夏の暑い時期)
〇理想的な水くれの時間は季節により異なりますが、夏場では夕方から夜にかけてが良いでしょう。

肥料はいつ頃どのようにまいたらよいですか?

〇2月に普通化成肥料もしくは、堆肥、有機質肥料を木の根元より少し離れた場所へのにまきましょう。
〇花が終わった後や剪定をした後には、高度化成肥料を同じところにまきましょう。
〇カキ・ウメなどの生り物には、有機質肥料が良いでしょう。実が甘くなります。
〇ユズなどの生り物には、冬期に根元より少し離れた場所に苦土石灰をまくと、その年のうちに実がつくことがあります。
 但し、強剪定をしたり、寒風害をうける所ではダメな時もあります。(石灰窒素でも可)

剪定時期を教えてください

樹種 時期 留意点
針葉樹 10月~3月下旬 夏は避けて休眠期から翌春の開芽期まで
常緑樹 6月~8月上旬
9月~11月まで
3月~4月まで
冬は切り口が痛むので、できるだけ避けた方がよい
落葉樹 11月~3月中旬まで 夏は避けた方がよい

補足
〇ウメ・アンズなどの生り物は、1月下旬から2月に手入れすると良いでしょう。
〇バラは、2月と8月に手入れすると良いでしょう。
〇花の咲く物(サツキ・ツツジ・ツバキ・サザンカ等)は、開花終了後1ヶ月以内に剪定をすると良いでしょう。
※但し、上記の事はあくまでも一般的なことで、必要にせまられた場合はこの限りではありません。(夏期もしくは冬期に、すべてを剪定する場合など)

生垣の高さと厚みの目安

高さ 60㎝ 100㎝ 120㎝ 150㎝ 180㎝ 250㎝
厚み 30㎝ 30㎝ 40㎝ 40㎝ 40㎝ 60㎝

ここでいう厚みとは最高に厚くした時の事を言います。
できるならばこれよりも薄くしましょう。

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